転勤を繰り返している我が家ですが、子育てしながら転勤するのはここにきて3回目です。毎回知らない土地での病院探しは、とてもドキドキすると思います。私も子育てサロンなどへ行き、情報収集するものの、結局田舎だったら小児科が少なくて、選ぶことさえできなかったり、人口が多い市町村だとどこがいいのかわからなくなるし…という感じでした。
子どものことなのでなるべく質問しやすい小児科の先生が良い
自分のことなら体調も訴えやすくていいのですが、子どもは上手に体調を訴えることができません。その分保護者はちょっとした些細な行動や表情でも、心配になると思います。なので「これ大丈夫かな?」「こんな些細なこと聞いてもいいのかな?」と思うことをスムーズに聞けるような小児科の先生を見つけれたらと思います。あの時聞いておけばよかった…と後悔がないように。
私はきつく言われるのがすごく嫌なので、できるだけ優しい先生がいいです…!
今のところでも、以前住んでいたところでも、かかりつけのクリニックを変えた
今住んでいることろでも、前住んでいたところでも、かかりつけの小児科は初めて行ったところではなく、変えました。ちょっと威圧的だったり、ちょっと嫌味を言われたりすることって日常ではあると思いますが、小児科は頻繁に行く時はあるので、毎回ビクビクしながら行くのもしんどいですし、聞きたいことを聞きづらいのも嫌なので、私は前住んでいたところでは2回ほど変えました。
noteでおススメの小児科の記事を作ってみた
とても主観的な記事にはなりますが、noteでおススメの小児科に関する記事を作りました。
3つのクリニックを挙げています。私はこの3つのクリニックをうまいこと通わせていただいています。確実に受診したいならこのクリニック、この症状ならあのクリニック、などその時に応じて通っています。また、良いなと思っているかかりつけのクリニックが1つだけだと、このご時世、予約がいっぱいで受診できなかった際に困るので、自分が受診しやすいクリニックをいくつか把握しておくことは必要だと思います。
小児科の記事は100円で有料記事になっています
小児科の記事に関しては、申し訳ないのですが有料(100円)となっています。なぜ有料なのかというと、様々な理由で、誰でも見られるようにするわけにはいかないのと、こちらのブログはほぼ運営するのに経済的にマイナスになっているので、少しだけでも援助していただけたらありがたいからです。有料の記事にはなっていますが、途中までは読むことができ、小児科を選ぶポイントを保健師目線から書いているので、よかったらその部分だけでも見てもらえたらと思います。
是非小児科を選ぶ際の参考にしていただけたらと思います。
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